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これまでの活動の成果

抗HIV療法により、成長してゆくことが可能となった子どもたち

2002年に抗HIV療法を始めてから、子どもたちはそれまでの過酷な病状から回復し、命を落とす不安から解放され、現在では30名全員が元気に成長しています。彼らは将来への希望や夢を描けるようになり、それぞれの進路を歩み始めています。

近隣住民や子どもたちとの交流を通じてなくなりつつある、HIV/AIDSへの差別・偏見。

開設から数年の間は、「HIVに感染している」という理由から地域の住民の反対を受け、小学校への通学を拒否され退学を余儀なくされたり、村の子どもたちに対してホームに近寄ることを禁止するなど、多くの差別や偏見がありましたが、バーンロムサイのスタッフの地道な努力により、状況が改善されてきています。
村の人々をホームの会議室に招き、HIV/AIDSの正しい知識について講習会を開催したり、HIV陽性と判明した村人に生活指導を行ったり、寄付でいただいた図書館を解放するなど、長い時間を経てようやく理解を得られるようになってきました。現在では、かつて交流すら持てなかった地域の子どもたちがホームに来て、一緒に勉強をしたり遊んだりするようになりました。特に2010年以降、村の子どもたちとスポーツやキャンプを通じた交流が度々行われ、さらに差別と偏見が解消されてきています。

地域のリーダーとしての役割を担うようになったバーンロムサイ

村の人々との交流を深め、また貧困の中、不安定な生活を送る村の子どもたちと楽しみや食事を分け合うことは、村の子どもたち、バーンロムサイの子どもたち双方の精神的な支えとなっています。 さらにホームのある地域ではゴミ処理の公共サービスがなく、ゴミの廃棄が無分別にされる中、ホームの子どもたちと村の子どもたちが合同でゴミ拾い・分別をし、再利用に結びつける「ゴミゼロ・プロジェクト」を立ち上げ、地域ぐるみで環境保全への意識を高め、ゴミ問題に対処しています。このようにバーンロムサイでは地域の問題解決に向けてリーダーとしての役割をも担うようになってきました。

働き始めた子どもたち

2013年より、バーンロムサイの大工チームと一緒にホームの16歳と17歳(2014年7月現在)の男子2名が、またhoshihana village、縫製場にて17歳の女子2名、16歳の女子1名が働き始めました。自立した運営を目指す事業所で子どもたちが働けるようになったことは、彼らの成長とともに、これまでの活動の大きな成果と嬉しく思っています。

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